Generally speaking, everything has pros and cons. This
can be said when we talk about countries and their
cultures.
My home country, Japan, is so far from Azerbaijan, not
only geographically but also mentally. However, in spite
of the distance, I was surprised to find much in common
between these two countries.
Anyway, I would like to be humble here and mention the
good sides of Azerbaijan and the bad sides of Japan.
The biggest reason I am happy to stay here is the
deliciousness of vegetables and fruits. They are mostly
organic and natural. That’s why it never happens that
we see such produce in shops which wasn’t harvested
in the current season. In Japan, people say it is very
convenient for us to shop for any food despite of the
season but I think it is not natural to do so.
Also, people in Azerbaijan always try to be nice to the
olderly and to ladies. Every time I get in a bus, I can see
some young people offering their seats to them. It is a
really gentlemanly way. Unfortunately this cannot be
seen so frequently in Japan.
Maybe you want to read about Japan now. Of course,
Japan is a great place with high-tech devises, well-
organized hospitality and high-level services. Most
people don’t have any difficulties in living in Japan.
However, Japan is such a convenient and comfortable
country, I sometimes worry that people living there
might be too spoiled by the many types of equipment
to support themselves and that they might be growing
more dissatisfied with the great benefits of their lives.
I suppose that we Japanese might be able to learn
something from the Azerbaijani’s way of living.
さて、今回のお題は「比較する」でした。で、国の比較ということになり、アゼルバイジャン人は好きな国とアゼルバイジャン、日本人の私は自国とアゼルバイジャンの比較をすることになりました。
さてさて、ここであんまりアゼルバイジャンの悪口を書くのもどうかなあという配慮から、アゼルバイジャンのいいところと日本の悪いところを書くという不思議な構成になっています。しかも迷いながら書いたので、2段落目で、「日本とアゼルバイジャンにはいろいろな共通点がある」と書きながら、3段落目で 'Anyway' の一言でそれをすっとばかしています。悪い例ですから、みなさんは真似しないように・・・。
ところで、この 'Anyway' 私はすっごく使いすぎてる気がします。日本語の「とりあえず」とか「さて」からの置き換えでつい口につくのですが、こういうところで、ああ、まだまだだなあって思います。
あ、もちろん語彙力も文法力もまだまだなんですが、英語での会話や文章作成で痛烈に感じるのは、日本語からの翻訳による文章の不自然さです。こういう言い方しないんだろうなあと思っていても、ついついそのまま翻訳しちゃうってことが間々あります。私の英語勉強方としては、できるだけ映画や小説、ブログ、チャットなどで「ああ、こういう風に言うんだ」って感心したフレーズを記憶しておくことです。
閑話休題。
さて、ここに書いてあるアゼルバイジャンのよさですが、私にとっては限りなくオーガニックに近い野菜や果物が挙げられます。
意外とアゼルバイジャンは農業国でもあります。ステップ気候特有の乾燥地帯が広がるところが多いのですが、緑豊かでさまざまな農作物を生産しているところもあるそうで、そこでとれる野菜や果物は本当においしいです。ただ、スーパーや商店では適当に管理しているので、傷んだものも多いです。そこは注意が必要なんですが、よく考えてみるとそのほうが自然なんですよね。保存料も着色料も含まれていない自然のものは簡単に腐ったり傷んだりするんです。
そうしたものの中から自分の目で選り分けて口にするのは、すごく大切な姿勢のような気がしています。
ところで、ここアゼルバイジャンでは面白い光景を何度か見かけました。
地方で作られた農作物を直接生産者が売り歩く場面です。やはり産地直送ですからとても新鮮で、きれいな野菜や果物を見かけます。
夏はスイカ、秋は林檎が盛りとなりますが、そのころに見かけるのが、ソ連時代からの古いロシア製の車の後部座席、そして後ろのトランクもいっぱいのスイカや林檎を載せて、売り歩く行商の人々です。ある人に聞いたところ、彼らは収穫が終わるとその足でバクーへ行商に来て、全部売れるまでそのまま車で寝泊りするそうです。
バクーに来たとき、その光景が見られるとラッキーですよ。なんとなく、林檎いっぱいの車を見ると、幸せな気分になりますから。
さて、私は一年に一回日本へ帰る機会があるのですが、その度に日本は本当に便利な国だなあと痛感すると同時に、以前は無意識に享受していたいろいろなサービスがやや過剰に感じられることもあります。
しかし、その過剰なサービスにもいつしか人々は慣れてしまい、それが当たり前のようになると、さらに過剰なサービスを求めるようになるでしょう。そして、それが得られない場合、相手に対してつい感情的になってしまったり、やや傲慢な態度をとってしまったりする結果になります。
特にこうしたサービスのない国に暮らしている私にとっては、ちょっとした笑顔でも挨拶でもあった日には、あそこはいい店だ、と思ってしまうのです(笑)。
“吾唯足るを知る”という言葉を実践することはまだまだ難しい私ですが、国外に暮らすことで、こういう見方ができるようになったのは、私にとっていいことだなあと思います。
アゼルバイジャンはいろいろと問題の多い国ではありますが、それなりに日本人にとっても学ぶところもあります。そう考えると、いい国とか、悪い国というのは実はないのかもしれませんね。
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